コマンド入力後に標準入力から追加でいろいろ入力する仕様になっている。まともなヘルプもないためわかりにくい。

設定

明示的に設定しなくても初回のアクセストークン入力時に覚えてくれるのであまり使うことはない。

$ git credential-osxkeychain store
host=github.com
protocol=https
host=github.com
username={ユーザー名}
password={personal access token}

入力量が多いのでファイルに書いてリダイレクトしたほうが良さそう。

参照

$ git credential-osxkeychain get
host=github.com

結局キーチェーンに入るので直接キーチェーンのGUIで確認してもいい。securityコマンドでも一応見られる。

security find-internet-password -s github.com -g 

削除とか更新についてはGitHub DocsのUpdating credentials from the macOS Keychainに書いてある。


余談

ヘルプもないしコードを見てみたらめっちゃシンプルなコマンドだった。以下v2.29.2時点のもの。

https://github.com/git/git/blob/v2.29.2/contrib/credential/osxkeychain/git-credential-osxkeychain.c

やってることはSecurity/Security.hの呼び出しがほぼすべて。サポートしてるプロトコルが結構あって面白かった。IMAPとか。