ghコマンドでブラウザでGitHubを開かない生活
GitHub CLIがついにGitHub Actions操作をサポートしたので、ここらでぼくがよく使ってるパターンをまとめておく。 主に日々の開発作業で使っているパターン。 ...
GitHub CLIがついにGitHub Actions操作をサポートしたので、ここらでぼくがよく使ってるパターンをまとめておく。 主に日々の開発作業で使っているパターン。 ...
前のテーマも悪くなかったけどページネーションされないのが辛かったのでPaperModに変えた。
言いたいこと 開発環境だったらdocker-composeじゃなくてdocker compose使おう。 Docker Compose CLIとは 実はDocker Composeが昨年末リリースのDocker Desktop 3.0.0からDocker Compose CLIとしてdockerコマンドに統合されていた。 単に既存のdocker-composeコマンドが統合されたのではなく、別ツールとしてGoで再実装されたものが統合された。 ...
Fuzzing testがacceptされた。 ここらでGoにおけるFuzzingの現状をまとめておく。 Fuzzingとは 自動生成した入力値(テストケース)に対してテスト対象のプログラムが正常に処理できるか判定する手法。 ...
ブログ更新する習慣が途切れて1か月以上が経ってしまった。 いろいろ要因はありつつも、とりあえず更新の手間を下げて改善を図ろうと思いたち、GitHubへの移行を決行した。 言いたいこと GitHub ActionsでHugo使いたいときはシンプルにGo Modulesで管理しつつGoのステップを使えばいい Firebase Hostingへのデプロイのワークフローはfirebase init hosting:githubで簡単にセットアップできる ...
GoBoyをWindows環境でビルドするのにやった作業を残しておく。 MinGW WindowsでのビルドはMinGWが必要になる。MinGWを入れる代わりにMSYS2をscoopで入れた。 scoop install msys2 以降はmsys2.cmdでMSYS2環境内のシェルで作業する。 ...
年末年始はRTA in JapanやらGDQやら大規模RTAイベント目白押しで大変楽しませてもらった。 ホットプレートでドラクエ3 Any%の世界記録だしたり、ファイナルソードがとにかくアレだったり、初見でもわかりやすく面白いRTA満載なのでぜひ見てみてほしい。 ぼく自身はRTA走者ではなくただ観戦するファンなのだが、ファン歴は結構長く、好きなGlitchなんてものがあったりする。 ...
最近ちょくちょく見かけるので軽く調べてまとめてみた。 Well-Known URIsとは /.well-known/ で始まる特定の機能を返すエンドポイントの共通仕様。 具体的なエンドポイントはIANAが管理している。 ...
コマンドラインから任意のファイルを関連付けられたGUIアプリケーションで開きたいことがちょくちょくある。 macOSだったら open コマンド、linuxなら xdg-open コマンドがある。 Windowsであれば start コマンドが使えるが、WSL環境から使おうとするとちょっと面倒。 ...
最近WSLに開発環境を移したのでこのブログの執筆環境も移行した。 そのときついでにdocker上でhugoを起動するようにしたのでその作業ログを残す。 ...